節約ママの、賢い知恵ノート
工夫で暮らしを楽しく豊かに!ゆるふわ節約術&知って嬉しいライフハック
レシピ

[レシピ]牛乳大量消費!手作りカッテージチーズの作り方&活用方法!

MiDo
MiDo
カッテージチーズの作り方が知りたい!

こんにちは。MiDo(@MiDo_0509)です。

ホロホロと口の中で崩れる柔らかさと程よい塩気が特徴のカッテージチーズというチーズはご存じでしょうか?チーズケーキやサラダなどのお料理で使える他、クラッカーなどに載せて食べるとそれだけで立派なおつまみになります。そんなカッテージチーズ、実は自宅で簡単に作ることができるのです。今回はそのカッテージチーズの作り方をご紹介されて頂きます!

カッテージチーズとは

生乳から乳脂肪分を取りのぞいた脱脂乳を原料に作られるチーズをカッテージチーズといいます。脂肪分は除去されていますが、たんぱく質やカルシウムなどの栄養成分はそのまま残されているため、ヘルシー志向の料理の材料や、ダイエット中のカロリーコントロールとしても注目されています。

「カッテージチーズ」の産地は、イギリス、またはオランダといわれています。
もともと自然に酸敗した乳からつくられたといわれており、世界最古のチーズの一つです。

カッテージチーズを手作りするメリット

MiDo
MiDo
カッテージチーズを手作りするとどのようなメリットがあるの?

カッテージチーズの手作りには下記のようなメリットがあります。

  • 材料が少なく安価に作る事が出来る
  • 短時間でつくることが可能
  • 牛乳の大量消費に最適
  • 自分好みの堅さ&塩加減にできる

順にご説明しますね。

材料が少なく安価に作る事が出来る

カッテージチーズは牛乳とお酢(又はレモン汁)があれば作る事が可能です。市販のカッテージチーズは200gで3300円程しますが、手作りすればぐっと価格をおさえることが可能です。作り方も簡単なので、費用を抑えてカッテージチーズを食べたい方には手作りが断然オススメです。

短時間でつくることが可能

後の章で実際に作り方もご紹介しますが、カッテージチーズの作り方は実はとても簡単。作業工程も少なく、寝かせたりも特にないので、思い立ったらすぐに作ることができます。急な来客時のワインのおつまみにサクっと作ってしまうというのも良いかもしれませんね。

牛乳の大量消費に最適

牛乳は日持ちのしない食品。誤って買いすぎてしまい、賞味期限が迫ったものや開封から時間が経ってしまったものの消費に困った経験はありませんか?そのような際に牛乳1本を丸々使ってカッテージチーズを作ってしまうのもオススメです。嵩が減るので消費しやすくなりますし、おつまみにもお料理にも使えて使い勝手もとても良いですよ。

自分好みの堅さ&塩加減にできる

自分で最後に絞って堅さを決めることができるので、好きな口当たりのチーズを作ることが可能です。また、塩も自分で加える量を決めることができるので健康のために減塩されている方もお塩を減らしたカッテージチーズをつくることが出来ますよ。自分ごのみにカスタマイズできるのは手作りの大きな魅力ですよね。

カッテージチーズの作り方

MiDo
MiDo
実際に作る手順が知りたい!

それでは実際にカッテージチーズの作り方を写真を交えながら説明しましょう。

用意する物

(わかりやすい分量)

  • 牛乳…1L
  • お酢(又はレモン汁)…200cc
  • 塩…適量
  • 小鍋・大きめのボール・小さめのザル・ガーゼ又は調理用クッキングペーパー

とにかく少ない材料で作れるのが魅力。お酢は上記を目安に牛乳の量にあわせて調整してください。(この後作り方を詳細する写真は牛乳500mlで作った場合のものです)お酢の代わりにレモン汁を使うのもオススメです。どちらもご家庭にある場合はレモン汁で作った方がより風味が良く仕上がるかもしれません。

ガーゼはホエイを濾す際に使います。私はガーゼの代わりにクックアップという破けにくいキッチンペーパーを使っています。こちらは水気を拭き取る他に絞ったり濾したりにも使えるキッチンペーパーで様々な用途に利用することができます。使い捨てなので衛生的に料理に使えてオススメですよ。

作り方

先に濾す用意をしておきます。

大きめのボウルに小さめのザルを重ね、その上に布巾を乗せておきます。

牛乳を加熱しお酢又はレモン汁を入れます

牛乳を加熱し、温めます。小さな泡がたってくる位(温度でいうと60度くらい)になったら、火を止めてお酢を加え混ぜ合わせます。すぐにホエイ(乳清)とカード(凝乳)に分離し始めます。

ザルに流し入れて濾します

しばらくおいて、しっかりと分離したらザルに静かに流し入れて濾します。今回つくるカッテージチーズはザルの上に残る凝乳(カード)を使って作りますが、乳清(ホエイ)も栄養価が高く、お料理に活用できるのでそのままタッパーなどに取っておくといいですね。チーズがお好きな方はここから更にリコッタチーズも作れますよ!

タッパーに入っているのが今回とれた乳清(ホエイ)です。

水に入れて振り洗いをします

お酢を抜くため、水の中で振り洗いします。水を替えながら3.4回繰り返します。だんだんと濁りが少なくなってくると思います。面倒であれば省略は可能ですが、行った方が風味がよいチーズを作る事が出来ます。

水気を絞ります

ガーゼを茶巾にしてひねり、大まかに水分を絞ります。その後、手で軽く揉むようにしながら好みの堅さになるように水分を絞ります。少し水分が残り、しっとりとしているくらいが美味しいです。絞りすぎには気をつけてくださいね。

塩を加えて味を調整します

絞り終わったらガーゼから出し、そこに塩を加えて混ぜ合わせます。市販の味に近づけるのであればできあがり量の1%位の塩を加えると良いです。できあがり量はその時の牛乳の状態によっても異なるので、計測してみてくださいね。薄味にしたい方はお塩の量を減らしてください。塩を入れないでお料理用の無塩カッテージチーズをつくるのも良いと思います。

できあがり

混ぜ合わせたらふわふわで柔らかいカッテージチーズのできあがりです。

カッテージチーズの美味しい食べ方

カッテージチーズは本当に様々な食べ方ができるチーズ。人気なのは下記のような使い方です。

  • クラッカーやバゲットと一緒に
  • サラダにして
  • パンケーキやスコーンに添えて
  • チーズケーキを作っても

クセが少ないチーズなので、合わせる物を選ばないのも魅力ですね。これ以外にも様々な食べ方が出来るチーズだと思います。是非、あなたのお気に入りの食べ方を見つけてみてください。

まとめ

アレンジの可能性は無限大!
簡単で美味しい手作りカッテージチーズ、是非作ってみてくださいね。